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2020/09/01

家原利明・10月のお知らせ

 



あ、どうも。


中はしっとり、

外はカリッと仕上げた

本格派スナック、

家原利明です。


今年はいろいろで、

あれこれな感じでもあるけど、

それでもなんとかそんな具合で。


10月、グループ展に参加します。


たいてい、グループ展というものは、

主催者ならびに関係者の方から声をかけていただくわけで。


ありがたいことに、お声をかけていただいたので、

このたび、参加することとなったのです。



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家原利明 参加グループ展


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『そこにある存在と記憶展』


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


日程:2020年10月10日(土)から

   10月25日(日)まで

(12・19日の月曜日は休館日)


時間:9:00〜16:30

(最終日は16:00まで)


場所:旧林家住宅 <国登録有形文化財>

(一宮市尾西歴史民俗資料館 別館)

494−0006 愛知県一宮市起字下町211番地


◆ ◆ ◆ 入場無料 ◆ ◆ ◆


交通:JR東海道本線「尾張一宮」駅、または

   名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅下車、

   一宮駅西口バスターミナル2番のりばより

   名鉄バス「起(おこし)」行きにて約20分、

   「起」下車、徒歩5分。


◆ ◆ ◆ 駐車場あり ◆ ◆ ◆


家原情報:会期中、10月15日(木)以外は、

     毎日在館しようという意気込みです。

    (朝10:00ごろ出勤予定)



<<< 主催者側より >>>


※ご来館の際には、マスクの着用をお願いします。

※臨時休館する場合がありますので、ご来館の際には、

 資料館ウェブページでご確認いただくか、

 お電話にてお問い合わせください。


一宮市尾西民俗資料館ウェブページ

https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/


電話:0586−62−9711


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今回の舞台は、愛知県一宮市。


かつて尾西市だった場所にある、

旧林家住宅という、

国登録有形文化財の建物が会場です。



例のごとく、

周辺地域の散策もたのしいですが。

これを機に、

旧林家住宅の建物のすばらしさを

体感していただけたら、と思います。



間取りや設計、歴史、

空間が見せてくれる光や影。

格子戸や棚などの細かな造りを見ているだけでも

時間が過ごせる、豊かな建物です。


建物もさることながら、そのお庭、

旧林氏庭園の眺めたるや。


かえで、石、苔(こけ)、木洩(も)れ日。

風や光を、目や耳、肌や五感で感じられる庭園。


時間を忘れてくつろげる、

うつくしい空間がそこにあります。



そんな、旧林家住宅での展示。


家原利明以外の方々の作品もたのしめるので、

よければ是非ともおこしください。

(場所が「起:おこし」だけに)





2020年2月5日撮影



2020年8月22日撮影




2020年8月22日撮影





2020年8月22日撮影





☆ ☆ ☆ ☆ 周辺情報 ☆ ☆ ☆ ☆



左手奥に行くと一宮駅方面、右手に行くと会場方面。




『起第二陸閘(おこしだいにりくこう)
  昭和二十九年三月竣功(しゅんこう)』




陸閘(りくこう)から木曽川を望む




露出を変えた写真。壁に標語・数え歌あり。




『誘惑に思い浮かべよ母の顔』




川で泳ぐ上での注意をうたった数え歌




木曽川を背にして陸閘を望む。




川辺の草むらに、わんわん1匹。



頭上に『放し飼い禁止』の文字。




草ぼうぼうブランコ




川辺の地面の模様





愛知県営西中野渡船場
















奥町フードセンター











☆ ☆ ☆ おまけ ☆ ☆ ☆








左:カツサンド、右:チキンカツサンド。







会場近辺は、

バス通りを中心に、

ちょっとした商店(街)がちらほらつづきます。

脚に自信のある方は、

いろいろ散策してみてください。



会場から一宮駅までは、

かなりの道のりですので、

駅から会場、または会場から駅まで歩こうという方は、

道中、バスまたはヒッチハイク覚悟で散策ください。



上の写真には、

車で移動した界隈(かいわい)もあります。



お時間と心の余裕のある方は、

一宮駅周辺の商店街も、どうぞおたのしみください。


一宮は、真清田(ますみだ)神社や、

七夕祭りなどで有名です。



・・・以上となりますが。



10月の催し、

どうぞよろしくお願いいたします。






ポテト系スナック菓子代表:家原利明






< 今日の言葉 >


カリッと食感とフライドポテトの味わいが特徴の

手にとりやすく食べごたえのある細型ポテトスティックです。

ビーフオイル、チキンエキスパウダー、オニオンパウダーを加えて

旨味を引き立てたクセになるおいしさです。


(東ハト/細型ポテトスナック『ぼうじゃが』うましお味・鳴門の焼塩使用)


2008/08/04

お菓子 〜たとえパンがあったとしても


「クリームマン」(2008)



最近、立て続けに
チョコレートパフェを食べている。

さいわい、太りやすい
体質ではないものの。

あまりの暑さに、
冷たいものばかり食べて
おなかがゴロピカドンだ。


お菓子。


生きるうえで「お菓子」は、
なくてもいいもの。

「ごはん」さえあれば、
人は生きていける。

けれども「お菓子」の
ない生活は、とてもさみしい。


こどもは胃が小さくて、
一度にたくさん
食べることができない。

だから、3時のおやつの
時間にお菓子を食べて、
たりない栄養を補ったり、
空腹を満たしたりしている。


大人になると、
3度の食事で「たりる」はずなのに、
やっぱり甘いお菓子や
せんべいなどが恋しくなる。

やっぱり「お菓子」は、
ないとさみしいもの
なのかもしれない。


お菓子を食べない人は、
いるのかなぁ。


袋に入った
スナック菓子。

工夫をこらした
チョコレート菓子。

さくさくふわふわの
コーン菓子。


素材にこだわった
お菓子や、食感の新しさ、
組み合わせの斬新さなど。

古くから親しまれている
お菓子もあれば、
新商品のお菓子もある。


スーパーマーケットや
コンビニエンスストアの
お菓子売り場には、
色鮮やかなお菓子が
ずらりと並んでいる。


まるでおもちゃ売り場の
ような華やかさだ。


マドレーヌやドーナツ、
焼きたてのクッキーなど。

手づくりのお菓子も
たくさんある。

ケーキやアイスクリームも
お菓子だし、
わらび餅や麩(ふ)まんじゅうも
同じくお菓子だ。


古今東西、世界各国、
家庭や地域ごとに
違ったお菓子がたくさんある。

まだ見ぬお菓子の
何と多いことか。


「パンがなければ、
 お菓子を食べれば
 いいじゃない」


その昔、
とある国のお姫様が
言ったとされる、
有名な言葉。


彼女の言った
「お菓子」とは、
クーゲルホッフ
(クグロフ)という、
パンに近い焼き菓子だと
いう話もある。



思うに。


「食」は人をつくる源で、
ひいては人の思考や
感性をつくる「栄養」と
なるのならば。

食べるもので
人の価値観や考え方は
違ってくると
いうことなのか。


「最近の若いもんの
 考えは、よう分からん」


などと諸先輩方が
なげくのも。

それは「食」の「文化」の
違いが陰にあるのでは。


パリパリと乾いたお菓子を
好んで食べる人の感覚と、
しっとりもっちりした食感の
お菓子を食べる人とでは、
やっぱり考え方が
違ってくるような気がする。


先天的な、そもそもの
「好みの違い」だけではなく、
後天的に作用する「なにか」が
あっても不思議ではない。


そう考えると、
「おせんべい・あられ世代」
(年齢の高い低いだけでなく、
 好みも含めて)と
「さくさくスナック世代」
とでは価値観も違って
当然だろう。


いわゆる「年輩者」でも、
原色バリバリのグミを
好んで食べている
画家もいっらっしゃる。


若くして和菓子に
番茶がしっくりくる、
といういぶし銀の
小学生だっていなくはない。


「高級感」や
「ブランド・知名度」

を好む人の趣向と、

「素朴感」や
「駄菓子的なチープな感じ」

を好む人とも
また違いがあってしかり。


感覚で選ぶ人もいれば、
論理的に「分析」して
吟味する人もいる。


ファッションや音楽は
「保守的」なのに、
お菓子では冒険心、
探究心を燃やす
「野心家」ということもある。


ニワトリが先か
タマゴが先か。


食の好みと
その影響については、
おそらくもっと偉い先生が
答えを出してくれるはずだ。


ひとつ言えることは、
「お菓子」の好みや
趣向を取っても、
その人の「らしさ」は出る、
ということだ。


お菓子は、
人をやさしくする。

お菓子は無駄な
贅沢品のようで、
生活を潤す大切な
「油」のようなもの。


僕にとって
「絵」は「お菓子」だ。


僕の描く絵を、
お菓子を食べるような
気持ちで見てもらえたら。

そんなふうに思いながら、
ずっと描いている。


文章にしても同じ。

お菓子を食べるみたいな感じで
味わってくれたら、
とても嬉しい。


いつか、噛めば噛むほど
じわっと味が出てくるような、
そんな「お菓子」をつくれるように。


生きるうえで「お菓子」は
なくてもいいものだけれど。

「お菓子」のない生活は、
やっぱりさみしい。



< 今日の言葉 >

ここまでバターを濃くするなら、
いっそチーズ味にしたほうがいい。
                          by H. Nakata

(中田英寿氏が、新商品の開発過程の試食で言った言葉。ものごとは何でも、
 やりすぎると本来のよさが失われてしまうということのたとえ)