2021/11/20

『こわすのはかんたんだからね』・・・・・・・家原利明作品展示





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あ、どうも。

ピンクの小粒、

家原利明です。


当初の予定と変更があり、

告知などが遅れましたですが。


それでも皆さまに届くと信じて、

このように広報しておるわけです。


これを読んだ方は、

2日以内に3人の人に

広報しなければ、

そのまま48時間

経過することになります!


それが怖い、

と言う方は是非、

しかとお目通しの上、

皆さまにどうぞ

ご喧伝くださいませ。















(※上の写真は今回の会場の、準備中の風景です)



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家原利明 作品展示

『こわすのはかんたんだからね』

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<期間>

11月23日(火祝)から

12月12日(日)まで


<場所>
エキノコ玉ノ井

・名鉄尾西線「玉ノ井」駅、すぐ横
(のこぎり屋根工場跡)






<所在地>
愛知県一宮市木曽川町
玉ノ井古井田(ごいでん)147


<時間>
11:00〜16:00


*入場無料


<駐車場情報>
愛知県一宮市木曽川町
玉ノ井古井田185−1



*芝生の空き地的な場所が
 今回の駐車場です。





<<家原情報>>

初日、11月23日(火祝)と、
あと、たいてい土日には、
会場にいようかと
思っております。

金曜日もいるかも
しれないときが
あるかもです。

ほかの曜日も、
かもしれないです。



★★★ 最終日 ★★★

最終日、12月12日(日)

作品の一部を
切売り販売する予定です。
(1キレ/¥1,000-)


予定では、
14時ごろから
切売り販売を
開始しようかと
思います。


(ほかにも作品販売、
 ごく少数あり)


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お車でのお越しも
もちろんわるくはないですが。

もし名鉄尾西線に
乗ったことがないという方は、
これを機に是非とも
ご乗車してみてはいかがでしょうか。


「名鉄一宮」駅から
出ている尾西線。

各駅停車、単線列車の旅。

その終着駅が、
今回の会場である
「玉ノ井」駅です。


駅周辺には、
のこぎり屋根の工場をはじめ、
魅力的風景が満載です。


「西一宮」「開明(かいめい)」
「奥町(おくちょう)」・・・と。

ほかの駅周辺も気になります。


どうぞ尾西線の風景を味わいながら、
会場までの道のりを
たのしんでいただきたく思っております。







<玉ノ井駅から会場への道のり>


玉ノ井駅、改札を出て、ホームの反対側へ回ります。






そのまま線路沿いに歩きます。







道に引かれた緑(グリーン)の線に沿って、
ぐりんと右へ折れます。







右手に赤茶色の建物が見えたら、左に入ります。







緑の線を追って、しばらくまっすぐ進みます。







駅から1〜2分ほど。
白いのれんが見えたら、そこが会場です。






<周辺の風景



玉ノ井駅の斜め向かい(北東)の裏路地






「玉乃井湯」






の、タイル絵。






と、煙突。
薪(まき)で沸かしている銭湯です。






賀茂神社






境内にある玉乃井稲荷社






鳥居、鳥居、鳥居、鳥居、鳥居・・・・






昭和10年代の建物






昭和40年代の自転車(借り物)と、昭和40年代生まれの人。







気づけば脱線。


ぼくらは電車じゃないから、
もともと線路はございません。


だからこその、電車旅。

ときには
見知らぬレールに乗るのも、
よろしかろう。


いかがでしょうか。


もし、興味がございましたら、
是非ともその目で確かめに来て
くださいませ。


一度きり、二度とない人生。


時間は有限。


オール・イズ・ヴァニティ、
で、ございます。



体感は、自分でしか
できないもの。


もしお時間あれば、
どうぞ尾州(びしゅう)へお越しください。





制作途中の写真/撮影:末松グニエ文




< 今日の言葉 >

『闇夜に輝く/蛍の如(ごと)く/
 夢に舞い咲く/修羅と化す』
(オートバイ好きの若者の、
 刺繍の詩集シリーズ、または詩集の刺繍集)