*
あ、どうも。
ピンクの小粒、
家原利明です。
当初の予定と変更があり、
告知などが遅れましたですが。
それでも皆さまに届くと信じて、
このように広報しておるわけです。
これを読んだ方は、
2日以内に3人の人に
広報しなければ、
そのまま48時間
経過することになります!
それが怖い、
と言う方は是非、
しかとお目通しの上、
皆さまにどうぞ
ご喧伝くださいませ。
(※上の写真は今回の会場の、準備中の風景です)
******************
家原利明 作品展示
『こわすのはかんたんだからね』
******************
<期間>
11月23日(火祝)から
12月12日(日)まで
<場所>
エキノコ玉ノ井
・名鉄尾西線「玉ノ井」駅、すぐ横
(のこぎり屋根工場跡)
<所在地>
愛知県一宮市木曽川町
玉ノ井古井田(ごいでん)147
<時間>
11:00〜16:00
*入場無料
<駐車場情報>
愛知県一宮市木曽川町
玉ノ井古井田185−1
*芝生の空き地的な場所が
今回の駐車場です。
<<家原情報>>
初日、11月23日(火祝)と、
あと、たいてい土日には、
会場にいようかと
思っております。
金曜日もいるかも
しれないときが
あるかもです。
ほかの曜日も、
かもしれないです。
★★★ 最終日 ★★★
最終日、12月12日(日)
作品の一部を
切売り販売する予定です。
(1キレ/¥1,000-)
予定では、
14時ごろから
切売り販売を
開始しようかと
思います。
(ほかにも作品販売、
ごく少数あり)
******************
お車でのお越しも
もちろんわるくはないですが。
もし名鉄尾西線に
乗ったことがないという方は、
これを機に是非とも
ご乗車してみてはいかがでしょうか。
「名鉄一宮」駅から
出ている尾西線。
各駅停車、単線列車の旅。
その終着駅が、
今回の会場である
「玉ノ井」駅です。
駅周辺には、
のこぎり屋根の工場をはじめ、
魅力的風景が満載です。
「西一宮」「開明(かいめい)」
「奥町(おくちょう)」・・・と。
ほかの駅周辺も気になります。
どうぞ尾西線の風景を味わいながら、
会場までの道のりを
たのしんでいただきたく思っております。
*
<玉ノ井駅から会場への道のり>
玉ノ井駅、改札を出て、ホームの反対側へ回ります。 |
|
|
|
|
|
*
<周辺の風景>
玉ノ井駅の斜め向かい(北東)の裏路地 |
「玉乃井湯」 |
の、タイル絵。 |
と、煙突。 薪(まき)で沸かしている銭湯です。 |
賀茂神社 |
境内にある玉乃井稲荷社 |
鳥居、鳥居、鳥居、鳥居、鳥居・・・・ |
昭和10年代の建物 |
昭和40年代の自転車(借り物)と、昭和40年代生まれの人。 |
*
気づけば脱線。
ぼくらは電車じゃないから、
もともと線路はございません。
だからこその、電車旅。
ときには
見知らぬレールに乗るのも、
よろしかろう。
いかがでしょうか。
もし、興味がございましたら、
是非ともその目で確かめに来て
くださいませ。
一度きり、二度とない人生。
時間は有限。
オール・イズ・ヴァニティ、
で、ございます。
体感は、自分でしか
できないもの。
もしお時間あれば、
どうぞ尾州(びしゅう)へお越しください。
< 今日の言葉 >
『闇夜に輝く/蛍の如(ごと)く/
夢に舞い咲く/修羅と化す』
(オートバイ好きの若者の、
刺繍の詩集シリーズ、または詩集の刺繍集)