2023/10/24

(帰) 家原美術館だより#5






 *


さて今回も、

(帰) 家原美術館の

会場の展示記録を

お伝えします。


#4に引きつづき、

今回は<蔵>からです。


それではどうぞ

ご覧ください。



***



<蔵>








<和室1>から草履(ぞうり)を履いて、
<蔵>へと向かいます。












扉を開けて、中に入ります。






<蔵>には、
2007〜2022年の作品を、
各年1作品ずつ飾りました。












左(西)側壁面






右(東)側壁面
























『甘さ』(2007)






『やすらぎ姫』(2008)








『スナック菓子を最後に
ザーッと食べて
目に粉が入った人』
(2009)







『かんざしの人』(2010)








『髪の毛が逆立った』(2011)







『頭が光った』(2012)








『お花マン』(2013)







『花侍』(2014)







『マヨイーナ・ハンナ』(2015)







『世界』(2016)







『お花畑の肖像』(2017)







『4月の蟻(あり)』(2018)








『手紙を読む人』(2019)







『閃(ひらめ)きの瞬間』(2020)








『顔』(2021)








『凱旋(がいせん)』(2022)













<蔵>から<和室1>を望む




それでは庭に出て、

<茶室>へと

向かいましょう。




****




<茶室>





















「仏恥義理(ぶっちぎり)」のれん






<茶室>内部













『仏恥義理』(2020)












花器:医療用洗眼器
色鉛筆皿:医療用膿盆












別日






自分の中では、こちら向きが正解














左上:「仏恥義理Tシャツ」












左:幼少期の玩具
中央:幼少期のレコード







棚中段には「釜めし容器」






容器の中には、
お菓子の包装紙を結んだものを
きれいに詰めこみました。






「さざえ釜めし」






「船釜めし」






お菓子のおまけなどの
玩具が入った「あわ玉」の容器






「野球盾」
(ちなみぼくは野球未経験者です)







「えびす酒瓶」
熱川で拾いました。






「カメハメハ大王像置物」耳かき立て
姉のおみやげです。







「リス印マーガリン容器」







中にはお菓子の包装紙を
結んだものがぎっしり詰まっています。






いちばんきれいに見える
結びかたで結んであります。








<茶室>から洋館を望む



それでは 

再び館内に戻って、

洋室へと向かいましょう。





*****




<洋室>








入口横の階段から2階へ






階段左手には、
すてきなお手洗いがあります。












露出を変えた写真






写真左手が、
階段の最上段です。





洋室には歴代の
「家原美術館手ぬぐい」をはじめ、







バンダナやTシャツを飾りました。






自分の「絵」が「布」になると、
すごくわくわくするものです。








浴室






「極彩色白衣」
家原美術館2015の作業服です。






上松均質牛乳の瓶(長野県)

























『自己紹介額』(2015)












「家原健三郎皿」と自由の女神像













階段を降りて、

最後に

おみやげコーナーも

忘れずに。





******




<おみやげコーナー>



























★




今回、

最終日に

別のイベントが

ブッキングされたため、

2階洋室の展示の

もよう替えがありました。


どちらも

甲乙つけがたい

展示になったので、

まあ、

結果「良し」、

ということで。


1日だけの展示風景。


最終日の

2階洋室ようすを

ご覧ください。



★



階段踊場
「家原美術館手ぬぐい」
『世界宇宙(赤)』(2012)












右から「世界宇宙(緑)』(2013)
『世界宇宙(赤紺)』(2015)


























浴室『いやん(赤)』(2019)







『仏恥義理』(2021)






『全力』(2023)













































今度こそ本当に 

おしまいです。



(帰) 家原美術館 



ご来館、

ありがとうございました。













*




「またね!」


会場のかくしQRコード画像・その4
(コラージュ/2021年)





< 今日の言葉 >


『憧れや 名誉はいらない

 華やかな 夢も欲しくない

 生き続ける事の意味

 それだけを 待ち望んでいたい』


(『蒼氓(そうぼう)』山下達郎)



注)

展覧会に来てくれたお客さんが、

自分の姿を見て連想したと言って

教えてくれた歌詞。

何だかものすごくありがたくて、

じっくり聴いてみたその唄は、

とてもとてもいい唄で、

涙がにじんだ。