こんにちは。
わたくし「ちょっぴり甘いハラペーニョ」こと、
家原利明です。
そんな家原から、耳よりなお知らせがあります。
来たる10月22日(日)より
グループ展が行なわれます。
わたくし、家原利明が参加するグループ展なのです。
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『OO展(おーえん展)』vol.2
〜 それぞれの美、それぞれの芸術〜
と き:2017年10月22日(日)〜29日(日)まで
※10/23(月)は休館日です。
じかん:10:00〜17:00
ばしょ:パティオ池鯉鮒 <ぱてぃおちりゅう>
(知立市文化会館)2Fギャラリー
〒477-0026 愛知県知立市上重原町間瀬口116
◎名鉄名古屋本線「知立」駅より徒歩20分、
または市ミニバスで約10分(往路:ブルーコース)。
◎JR東海道本線「三河安城」駅よりタクシーで15分。
◎国道23号線「上重原I.C.」より車で約5分。
でんわ:0566-83-8100
♡♡♡:10月22日(日)14:00より
アーティストトーク有
※同展覧会公式記事 http://arttravel.jp/2017/05/17/113021/
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3名による、このグループ展。
ありがたいことに、
お声をかけていただき、参加することと相成りました。
今回、テーマが<守・破・離(しゅ・は・り)>ということで、
グループ展ではありますが、
新旧、たくさんの作品を展示する予定ですので、
見ごたえはあるかと思います。
<守・破・離>とは、
武道や茶華道などで用いられる言葉で、
「守」は、型を重んじ、基礎を忠実になぞり、
「破」では、枠からはみ出て、よいものを取り入れ、
「離」で、流派からはなれ、独自のあたらしいものを生み出していく。
これをくり返すことで、
その「道」をたくましくゆたかに仕上げていく、
という、修行の過程をあらわす言葉であります。
<守・破・離>。
ちなみに「め は り」は、
高菜の浅漬けでくるんだ、お寿司のことであります。
といったことで。
現時点での目論見ではありますが、
2007年の作品から2017年の作品まで、
新旧の作品をずらりとならべる会となりそうです。
2007年から2017年。
そうです、ちょうど10年。
その足跡をたどる、
ちょっとした機会かと思われますので、
カメラとメモ帳片手に、
是非ともご来場くださいますことを、
心よりお待ち申し上げているつもりであります。
それでは、会場となる施設の風景を、
ちょっとしたご案内のつもりでお送りいたします。
「鳥居1丁目」方面からきたところ。 |
ブロンズの女性が、行くべき道を示してくれています。 |
建物正面。右手側が駐車場です。 |
正面から左を臨む |
駐車場のわきには、クマの家族もいます。 |
正面右手、駐車場側から建物を見たところ |
正面側から入ったところ。右手に喫茶がありますが、 会場へ行くにはそのまま左手に向かいます。 |
入口風景 |
入口をぬけたところ。 柱に向かって歩いたら、そのまま左手に進みます。 |
階段をのぼれば、 会場となる2階ギャラリーへとつながります。 |
なお、1階には「山車文楽」の人形なども展示されています。 |
「山車」の「文楽」は、知立市だけのものです。 興味のある方はぜひどうぞ。 |
< 今日の言葉 >
「ヘロヘロ言わせる」
(「平成のマドンナ(自称)」こと、同級生の女子が、
酔っぱらって放言した言葉。おそらく「めろめろにさせる」
というようなことが言いたかったと思われる)