みなさん、お元気ですか?
家原利明です?
さて。
この度、
私、家原利明、
ギャラリーの方からお声をかけていただき、
急遽グループ展に参加することと相成りました。
と、いうわけで。
グループ展情報をお知らせいたします。
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『Select Exhibition 2014 滔々』
場所:gallery+cafe blanka
名古屋市中区丸の内1-12-3
(旧 沖正商店)
(旧 沖正商店)
駅:地下鉄鶴舞線「丸の内」駅・8番出口より徒歩5分
地下鉄桜通線「国際センター」駅・2番出口より徒歩8分
日時:7月4日(金)〜7月20日(日)まで
営業時間:11:30〜19:00 (日)は17:00まで
定休日:月曜、第1火曜
(※会期中は7日(月)、14日(月)が休みです)
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ちなみに「滔々」と書いて「とうとう」と読むそうです。
意味は複数あるので、どうぞ調べてみてください。
ごいっしょさせていただくのは、
2名の作家さん。
ワキタヨシコさん
小林広恵 さん
お2人とも、平面作品を展示する予定です。
家原自身、まだお会いしたことのない方々なので、
家原自身、まだお会いしたことのない方々なので、
会期がすごくたのしみです。
家原は、旧作1〜2点に加え、名古屋では未公開の作品と、
新作を何点か展示する予定です。
昨年、家原美術館2013で販売した
「家原美術館手ぬぐい」 も販売します。
「家原美術館手ぬぐい」
gallery+cafe blanka は、堀川沿い(木挽町通)にあるギャラリーで、
地下スペースが家原の展示場所になります。
地下ですが、自然光の入る空間です。
グループ展なので、
家原色満載、というわけにはいかないと思いますが。
まだ誰も見たことのない最高傑作の絵を展示しますので、
一見の価値はあるかと思います。
カフェもあるので、絵を見て、お茶を飲んで、
ゆっくりくつろいで、 たのしんでもらえればうれしいです。
円頓寺商店街がすぐそばなので、
帰り道、 昭和の香り漂う商店街を散策するのも
おもしろいかと思います。
おもしろいかと思います。
※ご注意:寄り道は、帰り道にしたほうが賢明だと思います。
なぜなら、たのしくなって時間を忘れてしまうと、
ギャラリーに行く時間がなくなってしまう恐れが
あるからです。
あるからです。
名古屋駅からも、
じゅうぶん歩ける距離(まちがえなければ20分程度)ですので、
じゅうぶん歩ける距離(まちがえなければ20分程度)ですので、
気候・天候がよければ、ぶらぶら歩いてみるのも
たのしいと思います。
たのしいと思います。
gallery+cafe blanka へ、名古屋駅から歩いてみます。 桜通より名古屋駅方面をふり返ったところ。 |
「泥江町」と書いて「ひじえちょう」と読みます。 手前に見えている高いビルが「国際センタービル」です。 地下鉄(桜通線)で行った場合、「国際センター」駅 2番出口がビルのすぐ横にあります。 |
国際センタービルの足元。まっすぐ(桜通沿い)でも行けますが、 ここはあえて「誘惑」の多い道へと左折してみます。 |
飲食店がにぎやかにつづきます。 右手、一本裏の道もおもしろいですが。 ここは先を急ぎましょう。 |
豊臣秀吉公の像が見えてまいりました。 |
その奥、左手に「円頓寺本町」の商店街が見えます。 道を渡ってそちらに行ってしまうと、ギャラリーとは逆方向なので。 ぐっとがまんして右手に曲がりましょう。 |
右手にもアーケードがあります。 こちらの商店街を抜ければ、ギャラリーに到着します。 |
「金刀比羅神社」 |
「はね海老」 |
「西アサヒ」 |
数々の「誘惑」をかわしていくと、 ようやくアーケードの終わりが見えてきます。 |
商店街を抜けて「五條橋」を渡れば、もうすぐです。 |
橋から見える、川沿いの黒い建物。 そうです。あれが gallery+cafe blanka です。 |
五條橋から右手、堀川 の景色。 |
橋を渡って右手に曲がると、gallery+cafe blanka に到着です。 こんな感じの外観ですので、すぐに分かると思います。 |
・・・・と、いう感じですが。
ここで、今週の標語をひとつ。
道草は |
なるべく帰りに |
しましょうね |
以上、
グループ展についてのお知らせを終わらせていただきます。
それでは、よろしくお願いいたします♡
「効いたぁ〜、あ〜いぃのぉ〜目覚めぇ〜っ」
(善意のかたまり『ゼンダマン』より
/「ゼンダライオン」の決めゼリフ)