2013/01/22

Oh!喫茶



ぼくは、喫茶店が好きだ。


コーヒーも好きだし、ハンバーグも好きだし、
パフェとかケーキもけっこう好きだし。

喫茶店は、タバコも吸えるからくつろげる。


「喫茶」のあとに、
「軽食」や「レストラン」などと書かれていたら、
なおのこといい。




喫茶店。

Oh, 喫茶。

Oo, 喫茶。



撮るともなしに撮った喫茶店の写真。


そんな「喫茶」を、ほんの少しお伝えします。






《喫茶ユリ》






夜、入口から店内をのぞき込んだところ。








店内はオレンジ色の光に包まれています。








照明がガラスに映ってとてもきれいです。








コーヒーチケットもあります。








店内を照らす、オレンジ色の照明。









下からのぞき込むと、宇宙的です。








誰かの描いた油絵も飾ってあります。







見えにくいですが、おみやげの展示コーナーもありました。







お店は、おばちゃんがひとりで切り盛りしているようでした。








鉄板焼きナポリタン定食。
照明のおかげで、ごはんもみそ汁もオレンジがかって見えて、
鉄板焼きのナポリタンは、いっそうオレンジに見えました。









《喫茶ふじ》







遊園地みたいな外観に惹かれます。








『ちょっと一ぷく ふじで』








お店の外にある置物たち。
くさりにつながれたイヌが、一瞬、本物かと思って驚きました。








店内にもたくさんの置物がありました。
特に、フクロウの置物が目につきました。








水鳥や金魚の写真も、たくさん飾られています。







ふり返ると、そこにもフクロウがずらり。






お気づきかもしれませんが、時計の数もたくさんあります。






数えてみたら、ざっと15個はありました。












《シャモニーモンブラン》





こんなすてきな看板を見たら、
お店に入りたくなっちゃいますよね。








シャモニーモンブラン(Chamonix-Mont-Blanc)とは、
フランス東部のリゾート地の名前のようです。






入口上の看板も、かっこいいです。






メニューサンプルの一部。
あれもこれも、ぜんぶ、みんな食べたい。








2階、店内の窓側席。
ステンドグラスのような照明が壁に据えつけてあります。








窓の外には、こんな人形が置かれていました。








ハンバーグは、やさしい味がしました。
ぜひともまた食べたいです。








《花壇》






『花壇(かだん)』という名前もすてきです。








平日でしたが、お昼どきということもあって、
ランチを食べるお客さんでにぎわっていました。








丸い天窓と照明器具。








ボタン留めソファ。ボタンの深さが、ぼくの好みです。








窓には夏のなごりの「緑のカーテン」が茂っていました。








お手洗いの照明器具。








ランチセットのハンバーグを食べました。
お店の大将がつくるハンバーグは、とてもおいしかったです。








外観(別角度)






それでは最後に、
とてもきらびやかなお店を紹介いたします。







《丘(おか)》





お店の入口外観。
初めて見たとき、ふとインド映画を連想しました。







店内、入口を入ってすぐ。
お店に入ると、外から見た以上に明るく感じました。







壁も、天井も、柱も、ぜんぶ銀色。
銀色の箔(はく)が、照明を明るく照り返します。







『OKA  MUSIC  NETWORK』







銀色の壁には、七色に輝くうろこシール。
ところどころ、蛍光色で「ふちどり」もしてあります。







なぜ壁や天井が銀色なのか。
お店のひといわく、「明るいほうがいいと思ったから」。







まるで宇宙船の中にいるような内装に、
自然と気持ちがうきうきしてきます。







未来宇宙的なランプ。
うろこシールがきらきらしてきれいです。







天井の模様。見ていて飽きません。







こちらの透明カーテンの奥は「喫煙席」です。






喫煙室の透明カーテンも、もちろんお店の方の手づくり。
透明シートがクリップで留めてあり、開閉できるようになっています。







窓側の席には、鏡が斜めに置いてあり、
外の電飾を映し込んでいます。







角席のうしろには、たくさんのレコードと、
オープンリール用のテープレコーダーが置いてありました。







対面席横の本棚には、マンガもたくさん置いてあります。







スイッチに書かれた「スイッチ」という説明。
はて、何の「スイッチ」だろう・・・







お手洗いの照明スイッチでした。
写真は、お手洗いの天井を見上げたところ。







店内の未来的な配色に、
『ブレードランナー』や『トロン』を思い出します。







写真にはないですが。メニュー表には『裏メニュー』と題された品目が
しっかりと明記されていました。







「ホットサンド」。アルミホイルに包まれたホットサンドは、
お店の内装とあいまってか、まるで宇宙食のような感じがしました。









ぼくは、喫茶店が好きだ。


そのお店が、
人の「営み」を感じられる場所なら、
なおのこと好きだ。


一朝一夕ではない、
時間の積み重ねを感じるお店なら、
なおのこと好きだ。


時間と人の営み。


時流や風潮ではなく、
そこに「在りつづける」喫茶店。


スタイルでも借り物でもなく、
そこにしかない喫茶店。



ぼくは、そんな喫茶店が大好きだ。






<今日の言葉>


「たとえば『欲しいものがある』とか」

「干し芋のガール?」


(つい先日、授業中に起こった生徒の聞きまちがい)



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