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2016/04/01

いよいよです、家原利明 展覧会 2016 春。












さてもさても。



私、何をかくそう

家原利明でございます。



エイプリル・フールの本日ではありますが。



今回の記述に、

うそ偽りの類いは

いっさいございません。




本日はみなさまに広報するため、

この場にやってまいりました。



そうです。



みなさまご察しのとおり、

先日もお知らせしました


『家原利明 展覧会 2016 春』


についての、

追加報告でございます。



といっても、

さして目新しい情報は

ないやも知れませぬが。


どうぞ最後までおつき合いいただけるよう、

何卒よろしく

お願いつかまつりましょう。





会期は

4月6日(水)から

4月24日(日)まで。



時間は

朝11:00より

夕方18:00まで。

(最終日は夕方17:00まで)



お休みは、月・火曜日。




そうそう。




今回は、会場である場所の説明を

するのが目的でございました。




会場は

愛知県名古屋市南区呼続2-4-5

K.Art Studio

という場所。




公共交通機関の周辺駅は、

名鉄名古屋本線「呼続」駅より徒歩3分

地下鉄桜通線「桜本町」駅より徒歩10分

地下鉄桜通線・名城線「新瑞橋」駅より徒歩20分

地下鉄名城線「妙音通」駅より徒歩10分

といった立地にあります。




会場までの道のりは

それぞれございましょう。




今回、

そのなかのほんの一例にすぎませんが、

近辺の風景とともに、

会場までの道のりを

ご説明させていただくことに

いたしましょう。











上記の地図でいうところの「赤線」の部分、








この部分の道のりを説明いたします。






名鉄名古屋本線「呼続」駅、踏切。
手前が名古屋・堀田方面、奥が豊明・鳴海方面、
左手が「新瑞橋(あらたまばし)」方面で、右手が会場方面です。







上の写真より、右手に進んだところ。
最初の信号までまっすぐ進みます。







信号のある交差点で、左手に折れます。
そのゆるやかな坂を進んでいきます。







しばらく行くと、
郵便局の向かい側に、床屋さんが見えてきます。








その床屋さんの左手の、細い坂道をのぼっていきます。







坂をのぼり切ったところ、
右手につづく道が見えるので、そちらに入ります。







白いペンキで塗られた建物、それが会場です。
扉を開けて、どうぞお入りください。










いかがでしたでしょうか。




もっと近くて早い道順もございましょう。

もっと危険で険しい道順もございましょう。

もっとゆたかで興味深い道順もございましょう。



それらはみなさまそれぞれの

個性にお任せするとして。




今回はほんの一例として

上記の道のりを

挙げさせていただきましたので、

どうぞご参照くださいますれば

さいわいにございます。




もう一点。




会場は(例のごとく、といいましょうか)

履き物を脱いでいただく形式の

いわゆる「日本式スタイル」でございますゆえ、

靴下の穴、

かかとの透けなどございませぬよう、

くれぐれもご注意くださいませ。




とかいいつつ、

家原利明本人のかかとが

たとえ透けていたとしても

それはご愛嬌。


ちょっとしたサービスでございますゆえ、

何卒ご了承願います。





それでは。




『家原利明 展覧会 2016 春』



春の行楽に、

感性の箸休めに、

単なる気まぐれに、

みなさまふるってお出かけくださいますことを

心よりお待ち申し上げております。




「みんなの笑顔、会場で待ってるよ!」




と、

広報部広報課販売促進局旗振り係の

おみやげゴルファー(冒頭写真)も

申し上げておりますゆえ。



どうぞご高覧くださいませ。






家原利明 展覧会 2016 春 実行委員会 実行委員長代理補佐兼実行部主任

家原利明








< 今日の言葉 >


「元気でやっていルビーかい?
 また会ってしゃべりダイヤ。
 今回も全力で頑パールよ。
 だから見にきてネックレス」

(宝飾店で働く知人へ送った案内状からの抜粋)